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2006年09月12日

小説のユーモアについてかんがえる


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読売新聞連載小説「声をたずねて君に」についての管理人コラムです。


 
  心因で声が出なくなってしまったという主人公。

 
   正月3日間恋人もなく、話し相手さえいなかったので

自宅でひとりぼっち、せっかくの休日をだらだらとつぶしていた。


 
 なので、いつ頃から声が出なくなってしまったかよくわからなかった

……というのはちょっとしたユーモアになっていると思われる。


 何事も変な方へ考えすぎるぼくなんだけど。



 テレビでも観て過ごしていたんだね、きっと。

 
(正月のテレビ番組ってなんであんなに面白くないのだろう)
 



 明けましておめでとうさえ言わなかったんだこの人は。
 



 失語症なんてややもすると殺伐としかねない題材を扱ううえでも

このようなユーモアをちりばめるのはひとつのテクニックかもね。





 内科、耳鼻咽喉科、精神系の病院、カウンセリングと、病院という


病院を川を流れる大きな桃のように、たらい回しされてゆく主人公。




  完治するのに個人差があって半年かかる場合だってあるんだよと

聞かされて驚く。


 
 その時の主人公の反応を表現する心内語が個人的にはおもしろかった。


 
 「面倒なことになったようだぞ」という台詞のこと。


 
 もう既に言葉がしゃべられなくなってしまっている主人公は、

正月が明けるとすぐに、声の仕事がひかえているわけだし、

もっともっと焦っていていいんじゃない?



 絶望していたって全然不思議じゃない。もう将来のことまで


考えてとことんまで悲観的になって。



 というのに、素っ頓狂な心内語を選んだ作家は、

これもまた、センスが光っている良い部分だなと思ったし、

冒頭でもふれたみたいにユーモアなんじゃないかな。


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posted by news at 01:26 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
チャカランチャ、チャーンチャッチャ、チャカチャカ ランチャッチャー
チャラッチャチャーン チャッチャカチャーン
流れ星ーーに願いをしょうと思ってらー
わたしの 家におちたー
チィックショー!

と、いう歌が、突然思い出される
きょう、この頃、おなか、ごろごろ
おとしごろ

おとしごろのお姫様

どのように、おすごし ごしごし
なに こする
私は 必殺 わらいめし
はっしゅう ザ アーカ
arkajes

只今 さんじょーめしは よう喰わぬ
喰わぬは 一生の恥
はじかしー は デリカシー。

デリカのパンは明日食べる
食べる 食べない ベルの音
ジングルベール ジングルベール
鈴が鳴る
鈴がなるなり 登竜門

モンペはいた おあ姐さん
姐さん 姐さん どこいくの
あっしは 必殺 しごき人
しごいて しごいて
ピュッと出す
 
手の出し方は一流よ
手出し 足だし ケツも出す
ケツは出しても お金は出さぬ
がめつい 奴ほど 恋には弱い
弱い奴なら お読みなせぇ

恋の話は恋しぶき いや
「恋ひびき」
読めば人生変わります
http://arkajes.blog55.fc2.com/
Posted by arkajes at 2006年09月14日 23:00
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